ROMP'15 DJ&VJ
インタビュー
ROMP'15の魅力のひとつ、DJ&VJ!
映像×音楽のコラボレーション。このインタビューでその裏側が明かされる!?
DJ担当(トップ写真 左): 佐川ドン
VJ担当(トップ写真 右): さこ
――ずばり、DJ・VJって、なんですか?
本来はクラブとかで人を踊らせるためのもの。DJのバンドと違うところは、バンドは見たいバンドをお客さんが見に来る。DJは逆で、お客さんが聴きたいものをこっちが提供する。
ROMPでは、転換中にお客さんを退屈させないように常に様々な音楽を途切れることなく流して、会場のテンションをあたたかいまま・・・あたたかいまま?日本語おかしいな(笑)
VJは、照明効果の一部で、あくまで主体じゃなくて環境映像としての要素。
ビデオをジョッキングしてVJ、じゃないですか?(ドヤ顔)
TOEIC360点だけどそんなかんじです。
俺は180点だよ!
ROMPのステージ背景、今まではただの暗幕だったけど、そこに映像をプラスすることでサウンドをより引き立たせる。
一昨年から始めたんです。私が一年生のときから・・・
視覚効果で音楽効果を結構サポートできる。例えば、バリバリトゲトゲな音楽にあわせてバリバリトゲトゲな映像流したら、一層強く脳がそれをイメージするんだよね。要はパチンコなんだけど。
――パチンコの話かい!次の質問です。クラブとは違うROMPの特徴は?
でかいとこ!あんなでかいモニター、クラブにない!
インチで言ったら500インチくらいよ。なんかこの会話バカっぽいな。
講義棟入り口いっぱいが画面になるんで、クラブハウス以上の迫力があります!
――なるほど。ところで、佐川ドンって何者?
おっとこれはいい質問ですね~。部員だっけ?
かつて部員だった男・・・デス・ヴァギナ・デンタータの復活とともに帰ってきたよ。(宣伝)
自己紹介したら?
沖縄出身のパリピ兼DJです。
いつもはクリエイティブでDJクラブイベントをオーガナイズしてます。
クリエイティブ主催のDJナイトというパーティではVJさこやその仲間の機材とともに・・・いつもイベントを盛り上げてます。
――迫さんは部長もやってVJもやって、大変じゃないの?
死にそうです。死にたい。嘘です。
ROMPで忙しいのは昨年の部長であって、私の出る幕はスクリーンだ!
――では話は変わりますが、健康のために気をつけていることは?
それ聞くの?メッチャ不健康だろ俺。えー、週に8度牛丼を食す。佐川です。
あたしね、毎朝チアシード食べてる。カエルの卵みたいなやつ。お父さんが健康マニアなので、1キロの、1キロよ?1キロのチアシード持って帰ってきて、お前これ食えと。でも見た目チョーグロいんよ。要はカエルの卵食べてます。
――最近ハマってることは?
最近のブームは9k(セブンイ*ブンで3.4時間たむろすること)だね。
このまえ、たむろしすぎて椅子が撤去されてました。
――ところでさこさん、今日スタ練だけどギター練習してきた?
してない。まゆちゃんごめん。
――では話は戻って、VJ、DJのここに注目してほしい!というところは?
存在に注目して!知らない人も結構いるからね。
――あなたにとってパラダイスとは?
セブンイ*ブン。
この回答は考えてきたんよ。
老後、介護センターでイケメン介護士に介護されながら死ぬこと。殺されてもいい。これが理想のパラダイス。
――では最後に、佐川ドンのパラダイスなところ見せて!
(・・・ボロン)
コラコラコラコラ~ッ!(`o’)